宣徳社及び天神山公園 五穀豊穣と領内の安康和平を祈る「保食之命」及び毛利歴代祖公が祭神で、一八四五年、十三代毛利元潔により造営された。 戦後荒廃していたが、昭和六十二年 天神山の公園化と併せて再建された。 天神山一帯には史跡や顕彰碑、英霊の塔などが点在している。 宣徳社及び天神山公園